自民党公約 実現の道筋を聞きたい
8月1日(土)
自民党が総選挙マニフェスト(政権公約)を発表した。
政権を激しく競い合う民主党を含め、主要政党の公約が出そろった。
各党は今回の選挙でこれまで以上にマニフェストを重視している。
政策重視の選挙になるとすれば大歓迎だ。
少子高齢化が急ピッチで進んでいる。
安心して暮らせる社会にするには、政党間の競争を通じた政策の磨き合いが欠かせない。
有権者は各党に論戦を促し、政策の中身を吟味して、間違いのない一票を投じたい。
自民党のマニフェストの特徴は、経済成長によって暮らしの安心を目指すところにある。
▽2010年度後半に年率2%の経済成長を実現
▽消費税を含む税制の抜本改革
▽「10年で手取り100万円増」の所得アップ
-などを盛り込んでいる。
成長重視の政策は、民主党の公約ではあまり触れていない。
政権を長年担ってきた強みをアピールする狙いがあるのだろう。
半面、首をかしげたくなる面もある。一つは、ばらまき色だ。
麻生政権は経済危機への対処を掲げて、定額給付金、高速道路の「千円乗り放題」といった
大盤振る舞いを続けてきた。
マニフェストでは加えて幼児教育の無償化、高校・大学生向けの給付型奨学金制度創設など
を盛り込んだ。
高速道路無料化や農漁業の戸別所得補償制度を打ち出している民主党に対抗して、人気取り
に走る印象を受ける。
第二に、公約実現の道筋や目標時期について、詰めが足りない。
多くの項目について「10年で」「5年を待たず」など、抽象的に触れているだけだ。
各政党の取り組みを採点しやすくするところに、マニフェストの意味の一つがある。
この面では、4年間の「工程表」を曲がりなりにも示した民主党の方が、有権者には分かり
やすい。
第三は前回の総選挙以降の取り組みについて、点検、評価が甘いことだ。
与党は安倍-福田-麻生と政権をつなぐ間、国民に十分な説明をしないまま
経済・財政政策を微妙に軌道修正してきた。望ましいことではない。
地方政策では道州制導入を盛り込んでいる。
「三位一体改革」で地方を苦境に追いやった反省のないまま打ち出しても、
どこまで受け入れられるか疑問が残る。
公明、共産、社民、国民新党などを含め、各党にただしたい点は多い。
政策と政治理念の違いを際立たせる論戦を各党に求める。
引用元信濃毎日新聞
高速道路1000円乗り放題が持て囃されれば、『フェリー業界を苦しめるのか!?』とか『エコが叫ばれる中、その流れに逆行する』などと批判し、一方では、民主党が『高速道路無料化』を選挙公約に掲げれば、何も言わず・・・
幼児教育の無償化、高校・大学生向けの給付型奨学金制度を掲げれば、『バラまきである!』と批判し、一方民主党が『教育の無償化』を掲げれば『バラ色である』と絶賛する。 似たようなことを言ってる者どうしなのに、なぜかかれらにゃ違う評価が出てくるようで、ちょっと首をかしげたくなる。同じバラでも、『まき』と『いろ』では大違いだ。
多くの目標で実現への道筋や、目標時期の詰めが足りないことは批判しても、財源が不明確なことは批判に値しないのか・・・。
まぁ、『曲がりなりにも示せば』、内容なんて具体的でなくても・理想論・空想論でもよいらしい。
気分次第で『正式なマニフェストでは無い』といってみたり、『いや、アレは正式なマニフェストだ』とか・・・・・ しまいにゃ『バージョン2が出る』とか・・・・・わけわかんねぇー・・・ということは、彼らには見えなく・聞こえないらしい・・・。
自分達のやってきたことは反省はできなくても、他人が反省をしないまま何かをするのは許せないらしい
各党に質したいことは大いらしいが、自分達がなにかを正すことはできないらしい・しないらしい
ひょっとすると、『俺たちに正すことなんて無ぇよ』とでも思っているようで恐い。
ていうか、、、何様?????
たぶんこんな感想を持つのは、わたしが自民マンセーに洗脳されてるんだろうな・・・・・・。
ヤレヤレ・・・・・。
あいつら、、、頭いいのか悪いのか・・・・・よくわからんな・・・・・
by sol naciente
だったら…